そらブロ~ゲーム日記と雑記帳

ゲームブログです。プレイ日記とたまに雑記帳書いてます。

「バリーのビッグマグナム」バイオハザード1 カメラマン風プレイ日記パート1

1998年7月 ラクーン森林地帯

 

僕とSTARS(スターズ)アルファチームはある作戦途中で消息を絶ったブラヴォチームのヘリを探してラクーン森林地帯を飛んでいた。

 

最近ラクーンでは奇妙な連続殺人事件が頻発している。

10人前後のグループが民家を襲い、人を食い殺すという狂った事件だ。

 

そして調査中のブラヴォーチームが消息を絶った。

墜落したブラヴォーチームのヘリの中には誰もいなかった。

ケビンの遺体以外は…。

 

僕たちはほかの隊員の捜索を続けた。

それが悪夢の始まりだった。

 

悪夢の始まり

 

僕はカメラマンとして、STARS(スターズ)アルファチームのジルと一緒に捜索をしていた。

森林の中で夜ということもあって、薄気味が悪い。

アルファチームのジョセフの声とともに銃声の声が聞こえた。

 

聞こえたほうに駆け寄ってみると、ジョセフに群がる犬がいた。

(3、4匹はいたと思う)

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襲われるジョセフ


 

すると、近くにいたジルのもとへ犬たちが向かってきたのである。

僕は腰がひけて、カメラを構えるだけで必死だった。

 

ジルはアルファチームのクリスに助けられながらも必死に逃げる。

僕も後を追うように必死に走った。むちゃくちゃ走った。

(足がいたい。ほんとちぎれそう。)

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逃げるクリスとジル(と僕)

 

クリスに襲い掛かる犬ども。

(危ないクリス!!)

 

クリスが犬に食われそうになる直前でアルファチームの隊長ウェスカーが、ハンドガンで犬を撃ちぬいたのである。

 

ウェスカー「クリスこっちだ」

 

にげる僕たち。

アルファチームはハンドガンで応戦しつつとにかく走った。

 

走ってると前のほうに大きな館が見えてきた。

クリス「あの館まで走れ」

 

僕たちは館まで非難することにしたのだった。

 

館と人のような何か

 

館にだどりついたのは、4人だけだった。

隊長のウェスカー、バリー(アルファチーム)、ジル、そして僕。

クリスの姿はなかった。

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3人(と僕)

 

バリー「ここはなんなんだ」

ウェスカー「普通の館じゃなさそうだ」

ジル「ねえウェスカー、クリスはどこ?」

館の外に探しにいこうとするジル

 

ウェスカー「ジル!よせ。外にでるのは危険だ」

ジル「でもクリスが…」

バンッバンっと、銃声の音が聞こえた。

バリー「今の音は?」

ウェスカー「クリスか? ジル、調査を頼む」

バリー「俺も一緒にいくぜ!クリスとは長いからな」

(僕も一緒にいきます!)

 

ウェスカー「わかった、二人に任せたぞ」

(隊長さん!僕もいますよー)

ウェスカー「私はここを確保しておく。油断するなよ」

(隊長さん、無視すか…)

 

館のホールの隣にある部屋に向かうジルと、バリー、そして僕。

隣の部屋は食堂みたいである。

 

バリー「おい、こいつを見てくれ」

バリーがなにかを見つけたみたいだ。

 

ジル「何?」

バリー「血だ…」

(血って…嫌な予感がしますね)

バリー「他をあたってくれないか。俺はこの血を調べてみる。クリスのでなきゃいいんだが…」

 

ジルと僕はさらに奥にある扉を出て捜索することにした。

扉をでるとそこは廊下だった。

 

右手側には4つほどの扉があったが、すべてカギがかかっていたので、仕方がなく廊下の左側へ向かう。

 

廊下の曲がり角にさしかかると、うめき声とぐちゃぐちゃと変な音が聞こえてきた。

(なにかいる。)

そう感じた僕たちは曲がりかどのその何か確認するため、覗き込んだ。

 

そこには、ジルの仲間のケネスに食らいつく何かがいた。

(ひと?)

その何かは口から血をながし、顔は真っ白というか血が通ってないような感じだった。

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その何か

 

その何かは僕たちの存在に気づいたようで、こちらに歩いてくる。

おそらく僕たちも食べようとしているのだ。

(にげなきゃ…)

 

ジルも同じことを思ったみたいだ。

ジルはハンドガン一丁にナイフ一つしか持っていない。

ちなみに僕は、カメラ一つである。

(役立たずですんません…。)

弾には限りがあるの、無駄撃ちするわけにはいかない。

 

幸い、その何かは足が遅かったので、バリーのほうへ引き返した。

そのなにかは昔見た、ゾンビ映画のそれに似ていたので、ゾンビと名付けてみた。

 

ジル「バリー!」

バリー「どうした?」

ジル「気を付けて!化け物よ!」

ゾンビは僕たちの後を追ってついてきていた。

 

バリーは彼のビッグマグナムでそいつを撃ち、ゾンビはその場に倒れた。

(下ネタではない。バリーの持つ拳銃です。)

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バリーのビッグマグナム

 

バリー「いったい、こいつはなんなんだ」

ジル「ケネスも殺されていたわ。きっとこいつに…。ウェスカーに方法しましょう」

 

ウェスカーがいる、ホールに向かうため、扉をあけようとすると、バリーがやっつけたはずのゾンビが逃げていくのが見えた。

(バリーのビッグマグナムでも倒しきれなかったのか…下ネタではない。)

 

ホールへ向かった僕たちはウェスカーがいないことに気が付いた。

バリー「ウェスカー!…ジルも捜してくれ、ホールからは出るなよ」

ジル「わかった」

僕たちは一通り捜してみたがウェスカーをみつけることはできなかった。

 

バリー「どうだジル?」

ジル「だめね、どこにもいない。いったいどうなっているの?わけがわからない」

バリー「あぁ、まったくだ」

ジル「クリスの次はウェスカーまで消えるなんて…」

バリー「こうなったら仕方がない。手分けして探そう」

ジル「わかった」

バリー「しかし、ずいぶんとでっかい館だ。くれぐれも迷うなよ。まずは一階からだ」

 

とげとげの罠

 

こうして、僕たちは館を探索することになった。

ちなみに僕はジルと一緒に行動していく。

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ジルと犬

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ジルと犬2

なんやかんやあって僕たちはゾンビがいた場所まできていた。

ケネスの死体があり、なにかを持っていた。

それはフィルムであった。ケネスがなぜこのようになってしまったのか映っているのかもしれない。

ただ、いまは映像移すための機器がないため、あとで見ることにする。

 

僕たちは階段の間へ進み、2Fへ向かった。

廊下を抜け、進んだ部屋には鎧のようなものがあり、とげとげの危なっかしい盾をもっておりたたずんでいた。

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あやしい鎧

奥には床に埋められた、カギありその横には文字でなにか書いてあった。

「紋章を奪う者に死の喜びを」

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カギ

その奥には大きな盾を持つ鎧。

「死こそすべて」と盾にかいてある。

(嫌な予感しかしないやん)

 

ジルと僕はそう感じたが、カギをとらないと先へ進めないと思ったので、カギをとってみることにした。

するとカギをなくなったことにより、罠が呼応するかのようにどんどん発動していった。

(やっぱりそうですよね…)

壁が横から迫ってきて、さらに盾をもった鎧が奥へすすむ道をふさぐ。

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トラップ発動

最後の決め手は入口の近くにあった、鎧にとげとげがついたやつがこちらへ迫ってくる始末。

絶体絶命である。

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とげとげきてる

罠の発動により、ぼくたちは気が動転していた。

ジルはとげとげに向かって、弾がなくなるまでひたすら銃を撃ちつづけ、僕はとげとげに向かった、カメラを向け続けた。

 

そのとげとげは無慈悲にもこちらへどんどん向かってくる。

(助けてバリー!こういう場合は必ずだれかが助けにきてくれるはず)

 

そう願いながら、僕はカメラをひたすらとげとげに向け続けた。

 

とげとげと僕たちの体まで30センチのところまで来ていた。

(もうだめだー…)

 

ジルと僕は叫びながら、助けを待っていた。

 

 

すると、とげとげは僕の体に無残にもつき刺さった。ジルの体にも。

こうして僕たちは館の捜索をすこしもできず、バリーを残し死んで

いったのであった。

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終わり?…

つづく